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このゴリコップ、父が羽根物はめったにうたなかったのですが、いがいとこのゴリコップと京楽のきちがいねこつまりボンバーキャットには父もはまっていてそしてこのゴリコップでめでたく7がでただが次入った玉が勢いがなくてV入らずしたのデジタル回転の外れ穴に入って、もし入っても、高確率で3か7が出るのに。違う数字が出て流れて、それっきり3か7が出なくなって流れて泣いた経験があります。
飛行機台のイメージは低投資で楽しく遊べると言うかんじだが、そのイメージを初めてぶちこわして、私が分かる限りでは元祖飛行機台にもギャンブル性と爆裂性をと言うコンセプトがドンピシャリな台でした。この台の負け額はといつも打っている方に聞いたら、7時間で五万負けたとか、四万負けてたけど、その後連チャンで7万円でたとか、出来すぎかもしれませんが先ずは4000個入る大箱で一気に6箱そして一旦切れるが、千発ほど打ったら、引き戻して4箱でて大箱10箱でたとか普通の飛行機台では考えられない結果が飛び交ってました。そして飛行機台にもギャンブル性と爆裂力をと言うコンセプトにぴったしなる二代目の機種といえば、京楽のきちがいねこボンバーキャットだと思います。つまりゴリコップとボンバーキャットは、飛行機台にもギャンブル性と爆裂力をと言うコンセプトがドンピシャリな機種だったと思います。
自分的にはゴリコップは(連荘権利物に対するお上への悪い印象を逸らすためにメーカーが作った)羽根物の形をした疑似権利物という認識をしています。たぬ吉くん以降、本来の羽根物を好んでいた方はこの手の台からは離れていきましたね。ニューギンが遊べる羽根物を出していたので、ある程度の棲み分けは出来ましたが、導入台数に違いがあったこともあって、羽根物が衰退していくきっかけにはなっていたと思います。
@@nobnob731 すみません、あのきちがいねこのボンバーキャットはゴリコップからみたら、普通のネコ並みのかんじですかね。
この台は当時1回も当たりませんでした😭
連荘機ですので仕方ないかもしれませんね。
懐かしい!楽しかったです!しかし、この動画の釘はやばいですね。
落としとヘソは入手時のままだったはずです。この釘で営業していたって事ですね(^^;)
多分ですけど、デビューがもう少し遅かったら、あの社会的不適合機種つまりイエローキャンペーンの第一次対象機種になってたと思います。
間違いないでしょうね。
懐かしいですね。千歳烏山のパチンコ屋で新台で入った時、衣装ケースで玉を入れた記憶があります。五万発位でました。🤓
5万発ですか!うらやましいです(^^)
この台は良く私も打ってたけど凄く連チャンをした思いがありました。最高で4000発の箱で25箱を出した思いがありました。帰りにスナックに行ってどんちゃん騒ぎをしてボトルキープしました。
4000個x25箱・・・10万発ですね!凄いですね!
33から11になって。仕様を知らんで捨てたら、遠くから人が走ってきた。速攻回さして連チャン。1万発出して逃げてった。それ以来25年必ず勉強して台と対峙しております。おっさん勉強になりました。あざーす!
厳しい思い出ですね(^^;)でも、それが血となり肉となっているならトータルではプラスの経験ったのではないでしょうか。。。
年間40万~おそらく1000万程度のマイナスです!(笑)ヘター
私もかなり負けてますよ(^^;)実機を集め始めたキッカケは「あまりにも負けるから、負ける金があるのなら家で好きな台を打ったほうが良いのでは?」と考えたことからでした(笑)
懐かしい!CR機が出たてで入れ替え期、もう潰れたけど地元の風俗街だったところにあった古いパチンコ屋で客も列に1人しかいないような型遅れのパチ台しかない某北系の方が経営してたんでしょうね多分、負けそうだけど古い台がやりたかったので入りました。3000円くらいの所でバカあたり10万くらい勝ちましたww多分他のお客さんの負け分全部自分が取ったんじゃないかwwって思いました。もちろん風俗でロングラン!!
風俗街近くの店で大勝ちしたら・・・あぶく銭は使っちゃいますよねぇ(^^;)10万勝ちは立派でした(^^)
ゴリコップの思い出。ゴリコップが各店で撤去されてもしば~らく置いてある店があった。面白いのでやってみた。11が良く来る、11と言えば当たり目の予告目みたいなものだが、とにかく良く来る。しかし、肝心の33、77が来ない。他の台へ移っても同じあんばいで、11に引っ掛かってかなり金を失なった。その店は客ガラガラの店で、なんでそんな台があったのか良くわからない。
自分も「11」に引っ張られて追い銭を繰り返した経験があります。15000円ぐらい入れて1回も「33」「77」には出会えまませんでした。
いつも懐かしい気持ちになりながら拝見しています。Vゾーンが通常の状態で生当たりしたことがあります。当然、連荘はしませんでしたが、貴重な経験でした。あと、大一つながりですが、ダイナマイトの役物内での玉詰まりで、店員に手入れで一回転してもらったときに【7】で生当たりしたときがありました。回りの悪い台で、【3】を経由した当たりではなかったので、約2000発を流して台移動しました。その後、両サイドにいた客が台を奪い合いバトルしていました。当然、連荘していませんでした。
私も通常大当たりの経験があります。当時は連荘の仕組みを知らなかったので大当たり後連荘を期待して打って「何だ、単発かぁ・・・」とガッカリしましたが、仕組みを知っていれば必然の単発だったんですよね。ダイナマイトで玉詰まりして店員が1回転させてくれるのは優良店ですね。
選べる楽しさも羽根物の醍醐味の一つでした。今の羽根物は選べません。
おっしゃる通りで、昔の台は博打の要素と娯楽の要素の両面を持っていましたが、現行パチンコは博打の要素しか無く、娯楽の要素が皆無になってしまいましたね。そりゃぁ、客も離れますよ。
ボクはコチラではさんざんやられて良い思いしたコトはありませんが、奥村遊機のファイナルというコレと類似のゲーム内容の台が92年頃浅草のホールにあり、3000発が10箱で30000発という大変ありがたい目に遭いました。(2.5円でしたが)😅💦
ファイナルも連荘のカラクリはほぼ同じだったと思います。設置はゴリコップの方が断然多かったですね。自分もよく負けました(^^;)ファイナル、連荘してよかったですね(^^)
一度だけ役物が普通の時に、Vに入ったことがあり連チャンしました。貴重な体験でした。
私も通常時に玉が跳ねてV直撃したことあります。・・・が、連荘しませんでした(T_T)
モーニングセットできそう。ダイナマイトでも3…7表示にしてたホールもある。
自分の経験ではアレジンで朝イチに出目が全てリーチのホールがありました。当たりに繋がる台は皆無の完全な罠でしたが・・・(^^;)
釘渋すぎて草
この台に関しては入手してそのままなので当時の営業釘です。なかなか当時釘の台って残ってないんですよね。
とりあえず、コップが何を意味していたのか…そしてこの酔っ払ったようなBGM…製作者は神すな(笑)
映画のロボ●ップにヒントを得ていたという説もあるようですね。サウンド、しっかりしていないようでちゃんとサウンドになっているところが面白いと思います。他の台打っていてもこのサウンドが聞こえるという光景は良くありました。
いつも拝見しています。この台、あまりやったことはなかったのですが、閉店何分か前にやったことがあって偶然当たって2回か3回ぐらい当たって閉店時間を迎えて連チャンモードが残ったまま止めさせられました。ゴリコップは長く残っていた店が一軒だけありました。元、私の地元で、今は無き店ですが名古屋市西区パーラーROCKYと言う店に長く残っていました。その店の店長はパチンコ雑誌に載って壊れるまで外さないと言っていたことを思い出します。(笑)
大野木のロッキー知ってますw。末期は店の客数0人状態も珍しくない中、懐かしさのあまりゴリコップ打ったら連荘止まらず4万発ほど出てしまい大変恐縮しました。
ただの1回もいい思いをしなかった大赤字台。他にいい台があったのであまりさわっていない説もありますが…
確かに博打台でしたからねぇ・・・(^^;)
キャー懐かしい♪何故かよく33終わりの台拾った思い出(^.^)
喜んでいただけたようで何よりです(^^)「33」の台が落ちていたんですか!凄くラッキーでしたね!
あ
ラッキーで早く当たった場合のリターンが魅力的な台ですね(^_^;)今の台とは比較にならない夢が詰まった台です♪
かなりの荒波でしたね。ラッキーパンチが当たることもあれば、追いかけても追いかけても当たらず・・・ということもありました。
たぬ吉より断然、俺はゴリコップが好き
私は両方とも相性悪かったです。いくら負けたことか・・・orz
懐かしい。自分が最後に打ったパチンコ。爆勝ちしてキッパリ足を洗った。
結構昔に辞められたんですね。勝っている状態で辞めることのできる人は少ないと思います。
完走1回の出玉多そうですね、懐かしい‼️高評価ス
コメント有難うございます。賞球が6&13、15Rまで継続、5カウント目以降の玉がすべてV入賞する可能性があるので平均7カウント継続として完走時の出玉が1200個ぐらいだと思います。
ハッキリとは覚えてないけど「11」から連チャンが始まる可能性があったような?
天国突入のの際に出る出目に「11」があったと思います。ですので、「11」で放置されている台は天国にいる可能性があるので打つ価値ありです(^^)
これ、羽根物と言うより権利物じゃないですかね。
ゲーム性は完全に権利物(≒ダイナマイト)ですが、分類的には第2種に該当するのだと思います。(大当たり中はVに入らないと継続せずパンクしますし・・・)ニューギンのサブマリンとかもそんな感じで、打ち手の感覚と実際検定を通している時の型式が違う台って結構ありますよね(^^;)
「33」「77」が揃った途端、アドレナリン全開でしたw荒く、怖かった台ですね。
超荒波の台でしたね。普段辛いですが、「33」「77」が出たら次に役物内に入った玉は必ず当たって欲しかったです。「33」「77」の状態でVに入らずデジタル回転して「22」とか出たらガッカリでした。
打ち方がー
過去に何度か打ちました。あの時は大当たりの曲は、森高千里のハエおとこだと思ったのに、今聞くと全然違ってた。他で言わずに良かった...。
このサウンドは面白いですよね。パチ屋で聞いていたサウンドをいざ家パチでじっくり聞くと全然違っていたというのは良くあるあるあるですよ(^^)
今日は、羽根物なのに、中身はダイナマイトと同じ、当時の大一はライトユウザー泣かせの機種がほとんどでした。
当時の大一のオードソックスな羽根物ってあまり印象ありませんね。モンキー倶楽部ぐらいでしょうか・・・
このゴリコップ、父が羽根物はめったにうたなかったのですが、いがいとこのゴリコップと京楽のきちがいねこつまりボンバーキャットには父もはまっていてそしてこのゴリコップでめでたく7がでただが次入った玉が勢いがなくてV入らずしたのデジタル回転の外れ穴に入って、もし入っても、高確率で3か7が出るのに。違う数字が出て流れて、それっきり3か7が出なくなって流れて泣いた経験があります。
飛行機台のイメージは低投資で楽しく遊べると言うかんじだが、そのイメージを初めてぶちこわして、私が分かる限りでは元祖飛行機台にもギャンブル性と爆裂性をと言うコンセプトがドンピシャリな台でした。この台の負け額はといつも打っている方に聞いたら、7時間で五万負けたとか、四万負けてたけど、その後連チャンで7万円でたとか、出来すぎかもしれませんが先ずは4000個入る大箱で一気に6箱そして一旦切れるが、千発ほど打ったら、引き戻して4箱でて大箱10箱でたとか普通の飛行機台では考えられない結果が飛び交ってました。そして飛行機台にもギャンブル性と爆裂力をと言うコンセプトにぴったしなる二代目の機種といえば、京楽のきちがいねこボンバーキャットだと思います。つまりゴリコップとボンバーキャットは、飛行機台にもギャンブル性と爆裂力をと言うコンセプトがドンピシャリな機種だったと思います。
自分的にはゴリコップは(連荘権利物に対するお上への悪い印象を逸らすためにメーカーが作った)羽根物の形をした疑似権利物という認識をしています。
たぬ吉くん以降、本来の羽根物を好んでいた方はこの手の台からは離れていきましたね。ニューギンが遊べる羽根物を出していたので、ある程度の棲み分けは出来ましたが、導入台数に違いがあったこともあって、羽根物が衰退していくきっかけにはなっていたと思います。
@@nobnob731 すみません、あのきちがいねこのボンバーキャットはゴリコップからみたら、普通のネコ並みのかんじですかね。
この台は当時1回も当たりませんでした😭
連荘機ですので仕方ないかもしれませんね。
懐かしい!
楽しかったです!
しかし、この動画の釘はやばいですね。
落としとヘソは入手時のままだったはずです。この釘で営業していたって事ですね(^^;)
多分ですけど、デビューがもう少し遅かったら、あの社会的不適合機種つまりイエローキャンペーンの第一次対象機種になってたと思います。
間違いないでしょうね。
懐かしいですね。千歳烏山のパチンコ屋で新台で入った時、衣装ケースで玉を入れた記憶があります。五万発位でました。🤓
5万発ですか!うらやましいです(^^)
この台は良く私も打ってたけど凄く連チャンをした思いがありました。最高で4000発の箱で25箱を出した思いがありました。帰りにスナックに行ってどんちゃん騒ぎをしてボトルキープしました。
4000個x25箱・・・10万発ですね!
凄いですね!
33から11になって。仕様を知らんで捨てたら、遠くから人が走ってきた。速攻回さして連チャン。1万発出して逃げてった。それ以来25年必ず勉強して台と対峙しております。おっさん勉強になりました。あざーす!
厳しい思い出ですね(^^;)
でも、それが血となり肉となっているならトータルではプラスの経験ったのではないでしょうか。。。
年間40万~おそらく1000万程度のマイナスです!(笑)ヘター
私もかなり負けてますよ(^^;)
実機を集め始めたキッカケは「あまりにも負けるから、負ける金があるのなら家で好きな台を打ったほうが良いのでは?」と考えたことからでした(笑)
懐かしい!CR機が出たてで入れ替え期、もう潰れたけど地元の風俗街だったところにあった古いパチンコ屋で客も列に1人しかいないような型遅れのパチ台しかない某北系の方が経営してたんでしょうね多分、負けそうだけど古い台がやりたかったので入りました。3000円くらいの所でバカあたり10万くらい勝ちましたww多分他のお客さんの負け分全部自分が取ったんじゃないかwwって思いました。もちろん風俗でロングラン!!
風俗街近くの店で大勝ちしたら・・・あぶく銭は使っちゃいますよねぇ(^^;)
10万勝ちは立派でした(^^)
ゴリコップの思い出。
ゴリコップが各店で撤去されてもしば~らく置いてある店があった。面白いのでやってみた。11が良く来る、11と言えば当たり目の予告目みたいなものだが、とにかく良く来る。しかし、肝心の33、77が来ない。他の台へ移っても同じあんばいで、11に引っ掛かってかなり金を失なった。その店は客ガラガラの店で、なんでそんな台があったのか良くわからない。
自分も「11」に引っ張られて追い銭を繰り返した経験があります。15000円ぐらい入れて1回も「33」「77」には出会えまませんでした。
いつも懐かしい気持ちになりながら拝見しています。
Vゾーンが通常の状態で生当たりしたことがあります。
当然、連荘はしませんでしたが、貴重な経験でした。
あと、大一つながりですが、ダイナマイトの役物内での玉詰まりで、店員に手入れで一回転してもらったときに【7】で生当たりしたときがありました。回りの悪い台で、【3】を経由した当たりではなかったので、約2000発を流して台移動しました。
その後、両サイドにいた客が台を奪い合いバトルしていました。
当然、連荘していませんでした。
私も通常大当たりの経験があります。当時は連荘の仕組みを知らなかったので大当たり後連荘を期待して打って「何だ、単発かぁ・・・」とガッカリしましたが、仕組みを知っていれば必然の単発だったんですよね。
ダイナマイトで玉詰まりして店員が1回転させてくれるのは優良店ですね。
選べる楽しさも羽根物の醍醐味の一つでした。今の羽根物は選べません。
おっしゃる通りで、昔の台は博打の要素と娯楽の要素の両面を持っていましたが、現行パチンコは博打の要素しか無く、娯楽の要素が皆無になってしまいましたね。そりゃぁ、客も離れますよ。
ボクはコチラではさんざんやられて良い思いしたコトはありませんが、奥村遊機のファイナルというコレと類似のゲーム内容の台が92年頃浅草のホールにあり、3000発が10箱で30000発という大変ありがたい目に遭いました。(2.5円でしたが)😅💦
ファイナルも連荘のカラクリはほぼ同じだったと思います。設置はゴリコップの方が断然多かったですね。
自分もよく負けました(^^;)
ファイナル、連荘してよかったですね(^^)
一度だけ役物が普通の時に、Vに入ったことがあり連チャンしました。貴重な体験でした。
私も通常時に玉が跳ねてV直撃したことあります。・・・が、連荘しませんでした(T_T)
モーニングセットできそう。
ダイナマイトでも3…7表示にしてたホールもある。
自分の経験ではアレジンで朝イチに出目が全てリーチのホールがありました。当たりに繋がる台は皆無の完全な罠でしたが・・・(^^;)
釘渋すぎて草
この台に関しては入手してそのままなので当時の営業釘です。なかなか当時釘の台って残ってないんですよね。
とりあえず、コップが何を意味していたのか…そしてこの酔っ払ったようなBGM…製作者は神すな(笑)
映画のロボ●ップにヒントを得ていたという説もあるようですね。
サウンド、しっかりしていないようでちゃんとサウンドになっているところが面白いと思います。他の台打っていてもこのサウンドが聞こえるという光景は良くありました。
いつも拝見しています。
この台、あまりやったことはなかったのですが、閉店何分か前にやったことがあって偶然当たって2回か3回ぐらい当たって閉店時間を迎えて連チャンモードが残ったまま止めさせられました。
ゴリコップは長く残っていた店が一軒だけありました。
元、私の地元で、今は無き店ですが名古屋市西区パーラーROCKYと言う店に長く残っていました。
その店の店長はパチンコ雑誌に載って壊れるまで外さないと言っていたことを思い出します。(笑)
大野木のロッキー知ってますw。末期は店の客数0人状態も珍しくない中、懐かしさのあまりゴリコップ打ったら連荘止まらず4万発ほど出てしまい大変恐縮しました。
ただの1回もいい思いをしなかった大赤字台。他にいい台があったのであまりさわっていない説もありますが…
確かに博打台でしたからねぇ・・・(^^;)
キャー懐かしい♪
何故かよく33終わりの台拾った思い出(^.^)
喜んでいただけたようで何よりです(^^)
「33」の台が落ちていたんですか!
凄くラッキーでしたね!
あ
ラッキーで早く当たった場合のリターンが魅力的な台ですね(^_^;)今の台とは比較にならない夢が詰まった台です♪
かなりの荒波でしたね。ラッキーパンチが当たることもあれば、追いかけても追いかけても当たらず・・・ということもありました。
たぬ吉より断然、俺はゴリコップが好き
私は両方とも相性悪かったです。いくら負けたことか・・・orz
懐かしい。自分が最後に打ったパチンコ。爆勝ちしてキッパリ足を洗った。
結構昔に辞められたんですね。勝っている状態で辞めることのできる人は少ないと思います。
完走1回の出玉多そうですね、懐かしい‼️高評価ス
コメント有難うございます。
賞球が6&13、15Rまで継続、5カウント目以降の玉がすべてV入賞する可能性があるので平均7カウント継続として完走時の出玉が1200個ぐらいだと思います。
ハッキリとは覚えてないけど
「11」から連チャンが始まる可能性が
あったような?
天国突入のの際に出る出目に「11」があったと思います。ですので、「11」で放置されている台は天国にいる可能性があるので打つ価値ありです(^^)
これ、羽根物と言うより権利物じゃないですかね。
ゲーム性は完全に権利物(≒ダイナマイト)ですが、分類的には第2種に該当するのだと思います。(大当たり中はVに入らないと継続せずパンクしますし・・・)
ニューギンのサブマリンとかもそんな感じで、打ち手の感覚と実際検定を通している時の型式が違う台って結構ありますよね(^^;)
「33」「77」が揃った途端、アドレナリン全開でしたw
荒く、怖かった台ですね。
超荒波の台でしたね。
普段辛いですが、「33」「77」が出たら次に役物内に入った玉は必ず当たって欲しかったです。「33」「77」の状態でVに入らずデジタル回転して「22」とか出たらガッカリでした。
打ち方がー
過去に何度か打ちました。
あの時は大当たりの曲は、森高千里のハエおとこだと思ったのに、今聞くと全然違ってた。
他で言わずに良かった...。
このサウンドは面白いですよね。
パチ屋で聞いていたサウンドをいざ家パチでじっくり聞くと全然違っていたというのは良くあるあるあるですよ(^^)
今日は、羽根物なのに、中身はダイナマイトと同じ、当時の大一はライトユウザー泣かせの機種がほとんどでした。
当時の大一のオードソックスな羽根物ってあまり印象ありませんね。モンキー倶楽部ぐらいでしょうか・・・